2018年 年頭の辞

皆様、新年明けましておめでとうございます。
本年もひとつよろしくお願いします。

1月4日朝に本社で話をした、年頭の辞を送ります。

年末、年始と今年は短い休みでしたが、皆さんご自宅で家族と過ごしたり、また混雑の中帰省をしたりして、旅行に行かれたりと有意義に過ごされたと思います。

普段はあまりお酒も飲まない方も、この時期は、家族、親戚、地元のお誘いとお酒においしい料理に舌鼓をうたのれたのではないでしょうか。
さて、2018年の年頭にあたり、一言ご挨拶をさせていただきます。

2018年(平成30年)の新しい始まりです。
天皇陛下の退任が、平成31年4月30日と決まり、平成生まれの人はあと1年と4カ月しか誕生しなくなります。巷ではGWにかけて5連休になるのではと言われていますが、次の年号が決まるとまたシステムの仕事としては、マスタ変えるだけのですが、テスト他いろいろと調整他忙しくなるはずです。また昭和世代、平成世代というように昔話と言われるようになるので歳をとったものだと少し感慨深げになります。

政治では、小池劇場もという話もありましたが、安倍政権は引き続き安定を保っております。しかし北朝鮮の問題、それにともなう、米国も保護主義的になっており、憲法改正も伴って、今年ははじめての憲法改正国民投票もあるのではと新聞紙上では騒がれております。

次にオリンピックに向けて、東京は今いろいろな建物の建築ラッシュです、山手線の新駅も順調の工事が進んでおり、新国立競技場もそろそろ外観を表すのではないでしょうか。他日比谷にもミッドタウンが完成し、虎ノ門にもメトロが新駅ができるようで、いろいろなところで、街が変わりそうです。
ソフト面では、今年の後半には東京でも民泊が解禁されそうで、そうすると益々電車等交通機関は、外国の方が増えるのではないでしょうか。路地裏でも外国の人が家を尋ねる光景が、目に浮かびます。秋に京都に行った際には、よくこんな路地裏まで、海外の人が入ってこれるなあと感心しました、やはり地図アプリを中心とするITの力がそれを可能にしていると思います。我々も英語他の言語を少しでも覚え案内やマナー等のコミュニケーションをしないといけないと思います。
ますます「おもてなし」の気運は高まり、新しいシェア型のサービスもどんどん出てくると思われます。

さて、日本経済は個人のマインドは景気上昇の実感まだまだありませんが、投資意欲は活発で、日経平均は、25000円までは上がると言われており、バブルの再来かという年末の報道でした、ジュリアナ等のクラブもまたまた開店をしているようで、このようなバブルといえる現象は、2020年下期までは、続くようです。ただし、年齢的にはアラフィフ世代が中心でやはり若者がこの中心にならないと日本の将来はまだまだといったところでしょうか。
ただ、昨年と違いこの景気の原因は、世界経済の回復に伴う輸出の伸びが原因で今年も米国は2.4%、中国は、6.5%と拡大の継続予想で、その他この輸出に引っ張られ、企業は省力化投資等が活発あと、訪日外国人による消費の拡大も続くようです。

一方、成長経済とは裏腹に、日本の財政は赤字体質です、その原因である社会保険制度については、なんだかの対策が必要です。特に高齢化による医療費の補助については、今後少子化によりその制度は機能がしなくなります、消費税増税により一部はこの社会保険制度の負担補助、また一部は教育制度の無償化と言われているように、人口増等への対策に回されますが、これがほんとに子育て支援に繋がり結果がでるのかは、国および企業側も女性の戦力化と合わせて大事な取り組むべき課題であります。

一方、当社およびIT業界の動きをみてみると、昨年は、AI、IOT、VR、AR、FINTEC、RPA、自動運転というように新しいキーワードによる新しいサービスが出てきて、社会を変えるイノベーションやソリューションが生まれております、創業3年で上場をするベンチャーも出てきつつあるのと、他、今後はIT技術を核としたデジタルテクノロジーを知らないと乗り遅れる、また結果が大幅に違ってくるのではないでしょうか。
当社でも、教育事業のメニューにAIに続き、、これらの対応をおこなってまいります。IBMのWATSONは、ハードル下がり体験版は無償になり、また自然言語処理ではどんどん進化をして、身近に採用をする企業が増えております。他RPAもお客様で研究がはじまっており、反復する作業はどんどんロボットに置き換わり、大手銀行では、人員の削減の話や事務派遣という業務も無くなるのではないかと思っております。

次に人材の確保の件ですが、ここ数年は人材の確保についてはなかなか苦労をしております。やなり企業が成長するには人材はまさにに重要です。
今のところ、4月には3名の新人を迎えることができそうですが、引き続き、若手のエンジニア候補や営業も昨年に引き続き探していこうと思っております。そのためにもWEBサイトのタイムリーな更新、SNSの利用他も今年は進め、塾への入校の取り込み、教育事業の拡大を考えております。

その中で、昨年の皆さんの業務遂行を見る中で、今年は下記の3つを力をいれてやっていきたいと思っております。

1つ目として、業務の全体を見ることです。
これは、目の前のプログラミングやテスト作業だけに目が行きがちですが、現在やっている仕事は全体のどの部分でまた自分がそれをすることは、前工程のどの情報が必要で、後工程にどう渡すのか、その場合どうすれば一番生産性がいいか他、ツールの活用、早く正確にやっている人はどうしているのか他盗む等が必要です。またシステム全体がどう企画されリリースされるのか全体の工程も理解をすることです。

1週間先、1年先のことも予想をする。人の倍結果を出そうということです。
またその業務やなぜそのシステムが必要なのかを想像し常に使いやすく、結果を出すものを納品できることが大切だと考えております。すべての作業については意味があります。それを大事にしましょう。

2つ目はPDCAサイクルを意識をするです。
昨年は週報で少し話をしましたように、やはり何をするにしても数値目標を掲げて挑戦を行い、できたらそれを繰り返せるマインドと技術を身につける、できなければその原因を追究し改善を行い、進化発展を行うことです。グループミーティング他でもこれを意識して個々の行動をチェックし、自分を高みに引っ張りあげて欲しいです。
日々の業務では示されるWBSやガントの自分のノルマを常に先に行うことです。

3つめは、周りとのチーミング(心構えと協調性)
これは昨年もお願いをしたことです。常に、相手をことを考える、自分ではなく相手やお客様、社会が何を求めているのか、お客様が実現したいことをするためには、どうすればいいのかを、考えること。自分本位はだめです。利他の心です。
遅刻をする、時間を守らない、言われたことしかできない、指摘をされたことは素直に受け取れないは、まだまだ未熟の証拠です。
売上と利益はお客様から、成長は相手との関係しかしか生ませんので、愚直にお客様の求めるものを、常に相手がどう感じているかを考えましょう。もし結果が共なわないのであれば自分自身何かが足りないのでそれを認識し思考、行動、習慣をかえるようにしましょう。

の3つになります。

今年会社は、社員の確保と新しいマーケットの舵切りを緩やかに、新しい技術とともに行います。若手の確保と皆さん方がその若手を育成することにより会社の将来が決まります。また新技術は今までの技術の上への積み上げ、または否定をして行わないといけないものもあると思いますが、成長を是非ともさせたく思っておりますので、日々の思考と業務遂行をよろしくお願いします。

以上、簡単ではありますが2018年の年頭の挨拶とします。

2018年1月4日

エイ・フォース株式会社
代表取締役
菅原 俊哉