2021年 新年のご挨拶

皆様、新年明けましておめでとうございます。
令和3年(2021年)の年明けです。
昨年延期されたオリンピックが開催される年になればいいのですが
現在のコロナの状況をみると、少し厳しいのではないかと危惧して
おります。
一方、我々の生活はニューノーマルということで、アフターコロナ
の生活がスタートする1年になるかと思います。

この年末年始の休みですが、有給の余っている人は28日と4日を
有給奨励日ということで、少し長い休みを取られた方も多いと
思います。
しかしコロナの影響で帰省や旅行が制限され、自宅で生活せざる
を得ない状況だったのではないでしょうか。
特に新人で一人暮らしの方は、社会人になり最初の正月で、
ご両親は帰省を楽しみにされていたと思うと、残念な年末年始
でした。
我が家も、兄弟3人のうち上の2人が既に家を出、一番下の子供は
受験もあり、実家も挨拶だけで、ほぼいつもと変わらない
土日のような正月でした。
お酒もあまりいただかず、お節をつつきながら、スポーツ観戦
でした。やはり、筋書きのないドラマというだけあって、
ボクシング、駅伝、サッカー、ラグビー他、真剣勝負は見入って
しまいますね。

さて、2021年の年頭にあたり、一言ご挨拶をさせていただきます。

2021年(令和3年)の新しい始まりです。
昨年、中国の武漢からはじまった新型コロナウィルスが世界中を
席捲し、リーマンショック以上の影響を経済に与え、人々の移動が
制限され、一気に交通、旅行、飲食業に影響が出、今年に入っても
コロナの勢いは衰えません。
イギリスでは更に感染力の強い変異種が発生し、世界でもまだまだ
収まる気配はありません。
しかしようやくワクチンの接種が米国、英国で始まり、わが国でも
2月の末より、医療従事者や高齢者より行われると、すこし一息
つけるかもしれません。
その結果により、オリンピックの開催も見えてくるかも
しれません。

このコロナの影響は、昨年は日本だけでも、成長力はGDPが5.3%の
マイナス、金額では29兆円減、コロナの影響での解雇は7.6万人、
そして我々の業界に一番影響が出る、設備投資や個人消費は半年で
マイナス5兆円とマイナス17兆円となっており、今は国の保証で
資金が回っていますが、長引けば国の支援も永遠とはいきません。
まずはコロナを封じ込めるためにできるだけのことを会社でも
個人でも、しなくてはなりません。

前述のように、早期にワクチンの接種が広がり、グローバルに
効果がでることが証明されれば少し落ち着くと思われます。
因みにワクチン開発には通常3~5年かかるといわれておりますが、
今回は1年以内という短期間で開発できたようです。
その原動力となったのが「mRNA」「ウイルスベクター」「DNA」と
いった様々な新技術を使ったワクチンです。
一般的なワクチンは鶏卵など動物細胞を使ってウイルスを増やし、
ウイルスの毒性を弱めたり、完全に不活化したりすることで人への
病原性を最小限に抑え、免疫細胞にウイルスの特徴を覚えさせる、
長年使われてきた手法で安全性も有効性も高いのですが、今回は
この概念が一変しました。
世界でいち早く実用化した米ファイザーや米モデルナなどの
mRNAワクチンが代表例です。
DNAやRNAといった核酸を用いるため核酸ワクチンとも呼ばれて
います。人体が核酸を使ってたんぱく質を作る仕組みを利用し、
人工的に新型コロナのたんぱく質を体内で作り出し、ウイルスを
使わず短期間で製造できるのが特徴で、最短1~2カ月で最適な
mRNAを合成できるもののようです。
半年~1年近くかかる従来のワクチンより格段に早い。
今回の臨床試験(治験)で証明された有効率は90%超。
初期データですが、既存ワクチンを大きく上回る効果を
証明しました。
大規模接種で早期に集団免疫ができ、この効果が経済復活の
キーポイントと言われていますので、是非とも日本でも早く接種
できる環境を構築して欲しいものです。

さて、政治では安倍政権から菅政権にバトンタッチがされましたが、
大事な意思決定が少し遅れているような気がするのは私だけ
でしょうか。世界に目を向けますと米国では、米国ファーストを
掲げていたトランプから、バランス重視のバイデン氏に
交代しますが、米国が世界の警察と言われた覇権国ではなくなり
ましたので、日本はいつまでも米国の保護国として生きるのか
どうか、中国の台頭を考えたときに、これからはじまる4年間は、
見極めまたは新しい存在感を出す日本になるチャンスでもあります。
地政学上、日本は周りが海に囲まれどこの国からも占領された
ことがなく、平和ぼけでみんな性善説で育ってきたので、どう
戦略を立てるのかも我々国民も勉強をして、政治に参加して
いかないといけません。
最近の台湾、そして、対中国で今戦っているオーストラリア等とも
連携を取りながら、東アジアでの盟主を目指さないといけないと
思います。
貿易も重視し、しかし自国の利益、世界の平和や自由を守らないと
いけない立場にならないと、と思います。

また、地球温暖化のため、2050年にはカーボンニュートラルで
ということで、日本はカーボンゼロを菅首相が宣言をしており、
ESG、SDGSといったサステナビリティのある世界のリーダーとしても
期待をされております。
人に迷惑をかけない日本の文化も、この流れにのり評価されるの
ではないでしょうか。

一方、日本国内はというと、2021年にオリンピックが行われるのか
どうかもまだ決まっていない状況で、アフターコロナについても
政府からはリーダーシップを発信していないのが現状でしょうか。
しかし、このコロナ禍で逆に弱点が見つかり、10年間遅れた
デジタル化を官民一体で進めていかなければならず、またずっと
敬遠していたリモートワークもここにきて加速し、働き方改革も
急に動きだしました。
首都圏集中から徐々にかわりつつあるのと、営業もインサイド
セールスやデジタルマーケティングが主になりつつあり、当社も
少しこれを取り入れています。
2021年はそれを定着させる年となります。
多くの企業で次は「ジョブ型雇用」の運用が始まり、生産性向上や
イノベーションの果実を得るための挑戦が加速すると思われます。

日本では従来、職務内容を限定せずジョブローテーションを通じて
幅広い業務を経験させる「メンバーシップ型雇用」が一般的でした。
定年まで雇用は保障される一方、会社から命じられる異動や転勤は
拒めず、大量生産の製造業などと親和性が高く、企業が柔軟な人材
戦略を組めるメリットはありましたが、働き手の主体性は損なわれ、
熱意を失う人も少なくなく、役職を外れた人は、言われた業務を
するだけで給与が払われるという年配労働者も多く存在しています。
そんな中、世界の3万人超の働き手に実施した意識調査の結果では、
人生の成功のために重要と考えることについて、世界では
「一生懸命働くこと」(81%) や「変化を許容すること」(80%)、
「人とのつながり」(76%)がトップ3を占めましたが、
日本では「一生懸命働くこと」(72%)に次いで「幸運」(66%)や
「機会の均等」(62%)が多かったのです。
仕事に求めるものとして「自分が好きなことができる」を挙げた
人の比率も、世界平均の40%に対して日本は29%にとどまります。
逆にテレワークの副作用も表面化しています。
グローバル企業が20年7~8月、11カ国の約1万2千人に実施した調査
では、テレワークで生産性が上昇したと答えた人の割合は、
世界平均では41%でしたが、日本は15%にとどまり、11カ国中
最低でした。
職務内容に限定がない日本では、個々の働き手の目標設定は不明確
です。上司からの指示に依存する傾向が強く、コミュニケーション
が希薄な在宅勤務になると何をやっていいか分からなくなるのが
原因です。
「21年はテレワークに対応した『アサインマネジメント』の元年に
なる」と見ています。
上司が的確に部下へ仕事を割り振り、進捗を管理し、目標達成に
つなげるマネジメントの質の向上が求められます。
目標設定が明確にできるジョブ型雇用の導入との組み合わせが
始まります。
当社も、このソフトウエアを早めにリリースしたく考えています。

一方、当社およびIT業界の動きをみてみると、昨年より始まった
5Gの普及の年になり、益々ログを取るのが大事なプロセスになり、
ありとあらゆるものをインターネットに接続して記録し、
PDCAに活かすことが個人も企業も大事になってきます。
単なる便利から日頃のログを取ることにより、病気のリスクの
アドバイス、読むべき本や知識のアドバイス、進化と成長するため
にはこれくらいの数や数値目標を達成しないとダメだよ、という
ことで、ベンチャーはニッチで便利なサービスを提供し、それを
PDCAでチューニングを行い、進化できるところのみが生き残り
そうです。

技術的には、Aiが当たり前にシステムに組み込まれ、人間の判断を
助けてくれるようになっています。
他、クラウドネイティブも当たり前になり、我々はいままで
開発を中心に業務をやってきましたが、AWSやGCP、また昨年より
取組みをはじめたSalesforceもそうですが、インフラのことも
当然理解していないといけなくなり、その周辺に整備されている
Aiやコミュニケーションツール他データレイクを構成する
ツール類も活用した提案を今後は求められます。

その中で、当社もトレーニングビジネスを開始しておりますが、
働き手のキャリアの自律性が求められるなか、注目を集めるのが
学び直しを意味する「リスキリング」です。
似た概念に「リカレント教育」がありますが、リカレントが通常、
キャリアを中断して大学などに入り直すことを意味するのに対して、
リスキリングは、仕事を続けながら自身のスキルを継続的に
アップデートしていくことを指します。
特にデジタルトランスフォーメーション(DX)の急速な進展に
合わせた実践的な職業訓練を意味することが多く、DX人材を
育成できる企業として、当社はどんどん提案を行っていかないと
いけません。
DXが進展すれば、自動化などを通じて世界で約8500万人分の
仕事が消失する一方、約9700万人分の仕事が新たに生まれるとの
試算もあるのです。
いかに変化に対応できるかが今後のカギになります。

このようなIT業界のなかで、当社では今までの常駐型サービスに
加え、一昨年よりエンドユーザーをサポートすべく、上述の
リスキング教育の一環で、ツールのトレーニング、
コンサルティングをすることによりエンドユーザーの開拓を
進めました。徐々にですが結果も出つつあります。
カリキュラムや商品としては、CELF+RPAおよびUNIFINITY、
MAとしては、Salesforceの取組を行い、21年は最初の刈り取りの
年にしたいと考えています。
他にも、提供できるメニューを増やして、SESの常駐型から、
サービス提供、価値創造企業への変化の年に変わります。
そういうValueがないとお客様からは見向きもされなくなります。
お客様にガイドをするには、もっと自分達もそのプロダクト、
扱っているソリューションを深く理解をする必要があります。

次に、採用に関しては既に内定者教育を行っていますが、
4月には7名の新卒者を迎えることができそうです。
コロナ禍、IT業界の人気と、当社では未経験でもエンジニアに育成
できるということで、毎年優秀な学生が入社してきますので、
旧人の方はうかうかしていたらすぐに抜かれます。
心して業務に取り組んでください。

その中で、今年は次の3つに力をいれてやっていきたいと
思っております。
皆様もこの方針をトレースできるように行動をお願いします。

1つ目として、スキルUPの徹底
まず、入社5年以内にエンジニア全員が基本情報処理試験に
合格すること。
若手の中には言葉をしらない人、仕組みを知らない人が多くいます。
これを解消をします。
プログラミングスキルのUPは、外販のカリキュラムを内部でも
適用し、課題のクリア他、新技術の取組み他を外販に先駆けて
やっていただきます。
外部には、業務スキル+プログラムを提案しておりますので、
我々がそれ以上のスキルを身に付けないといけません。

2つ目として、PJ管理やリーダーの視点での作業を行う
当社の場合には、今後も若手が多く入社してきます。
内定者も学生も戦力として活用する場面が多くなってきますので、
その方をいかにうまく使うのか、どのように仕事をしてもらうのか、
上述のジョブ型に近いかたちでの勤務になりますので、そのひな型
を作る必要があります。
一昨年の開発方法論の「スキル+」を1回だけ研修を行いましたが、
これをさらに充実させ、仕事の手順、品質の確保をしたく考えて
おります。
それをジョブに落とし、仕事量、難易度他をきちんと見える化し、
評価したく考えております。
他、信頼を築くために、コミュニケーション、クイックレスポンス、
納期の前倒し、これらができていない方が散見されます。
まずはこの業界は納期です。
納期が守れないのは、自分の能力を過大評価をしすぎ、または
集中力が足りないことが多いです。
計画ミスの場合もありますので、その場合には早めにアラートを
上げてください。
その時には、やみくもに対応するのではなく、きちんとログを取り、
自分の作業スピードを記述したうえで、論理的に報告することが
大事です。

3つ目は、新しいチャレンジ
昨年も同じことをいいましたし、コロナ禍何度もいいましたが、
今はパンデミックで、周回遅れの日本が世界に追いつく機会を
与えられたも同然なのです。その時間を活用できない者、
目の前の仕事しかしないのは、変化を受け入れないのと同じで、
進化できない動物は衰退のみです。
知識の習得だけではなく、アウトプットが大事だと常日頃言って
いるように、インプットだけではなく、自分がやっていることは
ユーザーの何に役立つのか、貢献できるのか、ほんとによく考え
1歩も2歩も先の仕事を行い、あえて言うのであれば、新しい
ビジネスモデルを創出できる位のアイデアを出してほしいと
思っております。
今はエンドユーザーが欲しがるDXの要素技術を提供することが
新サービスです。
会社としては、少しづつ成果給、チャレンジ給への移行を考えて
おります。給与を上げる基準は、明確に新ビジネスを顧客獲得から
デリバリーできるモデルを作れることに変えていく1年になります。

最後に、毎年のようにお願いをしておりますが、特に今年は法人会
でも健康経営が叫ばれておりますので、喫煙者は禁煙を、お酒も
コロナ禍でウエイトオーバーになるのでそこそこにお願いします。
目の前の欲ではなく、少し先の健康、健全な人生を過ごすためにも、
健康と上述したスキルUPが大事なのです。貯金と同じです。

将来のために、少しづつ準備と、悪い習慣は断捨離することを
お願いします。そして、どうしたら人の役に立てるのかを常に考え、
自分の強みを活かして日々の思考錯誤と業務遂行を
よろしくお願いします。

以上、簡単ではありますが2021年の年頭の挨拶とします。

2021年1月5日

エイ・フォース株式会社
代表取締役
菅原 俊哉

21年卒、22年卒向け インターンシップ(非常勤社員)型採用のご案内

弊社では、コロナ禍の中、21年卒の採用活動を
3月より行ってきました。

新型コロナウイルスの影響で、飲食店のクローズなど
アルバイト先が限定される中、正式入社前に、
プログラミング教育を有給(アルバイト)にて実施する、
本来のインターンシップ型の採用を8月より開始いたします。
現在すでに複数人の就業が決定しております。

 ◆対象:21年卒、22年卒の学生

ご興味のある方は、recruit@a-force.co.jpまで
お問合せください。

salesforceのパートナーおよび導入を始めます

A-forceでは、7月より、salesforce MAモジュールの
Pardotを活用して、
 ・お客様の生産性向上ソリューション
 ・ITエンジニア向けのスキルアップソリューション
 ・学生やIT未経験者向けのプログラミング教育
をPRをしていきます。

あわせてsalesforceのパートナーとして、salescloud、
servicecloud、Pardotのコンサルティングの提供を始めてまいります。

≪7月17日追記≫新型コロナウィルス対応について

お客様各位

平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。

新型コロナウイルスの対応について、政府の通達等により、弊社でも
本社業務を時短営業、リモートワークにさせていただきます。

 【本社営業時間:10:30~16:00】

リモートワーク中は、メール、WEB会議等にて対応いたします。
お問合せは、info@a-force.co.jp まで。

※担当者の携帯電話番号をご存知の方は、直接ご連絡いただけますと
 幸いです。

新年のご挨拶

皆様、新年明けましておめでとうございます。
令和の2年、オリンピックイヤーの幕開けです。
特に、今回は東京開催ということで、
この夏は大変盛り上がるのではないでしょうか。

今年の正月休みは昨年と違い、天気も穏やかな
すこし長めのお休みだったと思います。
家族との団らん、また帰省した人は、親御さんや
おじい様、おばあ様ともいろいろと会話されたのでは
ないでしょうか。
いつも言っていますが、先祖があって自分がありますので、
その偶然の出会いに尊敬と感謝をするのも、お盆であったり
お正月であったりします。

集団生活をする人間に一番大事なことは、食事を一緒に
とることです。家族、親族との食事がほんとうに大事です。
たまにしか一緒に食事をとれないご両親、ご親戚との会食も
いい思い出になったのではないでしょうか。
因みに我が家では、家族5人の他、私の親や兄弟と一緒に、
子供がアルバイトをしているイタリアンでお節を取り寄せ、
いただきました。

2020年の年頭にあたり、一言ご挨拶させていただきます。

2020年(令和2年)の新しい始まりです。
前述のように、今年はオリンピックという大イベントが
東京で開催されます。
「リモートワーク」や「期間中は休みにしよう」など、
世間では大会期間中の働き方についてもそろそろ議論がされている
ようですが、当社ではまだ方針は決まっていません。
しかし、テレビやパブリックビューイング他、一生に1回のイベント
になるかもしれませんので、配慮したいと考えております。
期間中は応援有給を加算する他、ボランティア有給等も考えています。

新国立競技場や、お台場では体操会場、水泳会場、バレーボール会場も
ほぼ完成をみて、新国立競技場では、元日にサッカーの天皇杯決勝が
行われました。
前回の代々木体育館同様、後世に残る建物も数多くできたのでは
ないかと思っております。

また、最近は野球、水泳、バドミントン、卓球、レスリング、
クライミング、柔道等メダルがとれる候補の選手の動向も
気になります。
オリンピックではありませんが、箱根駅伝の、青学大4区の
ランナー、吉田くんのインタビューを聞いていて心を打たれました。
吉田くんは4年生で、4年間ずっと11番目のランナーでした。
今大会が初出場でしたが、区間新記録を出した後のインタビューで
「中学、高校、大学と最終学年の4年生でやっと箱根を走ることが
できた、この1時間のために10年努力してきた。」と。
すごい努力だな、と。
彼は4月から陸上を離れるようですが、オリンピックでも、
この東京でメダルをとるために己を犠牲にして、一瞬のために
がんばっているアスリートのストーリーを聞くと心打たれます。
小説ではありませんが、自分に置き換えて逆境でもいろいろなことを
取り組もうという気持ちにさせてくれます。

さて、政治では安倍政権の一極支配が続いておりますが、
憲法改正が停滞するなか、オリンピックで勇退との声も聞こえてきて、
今年はポスト安倍をどうするのかが焦点になりそうです。
海外情勢をみると、年明け早々より米国とイランの間で、きな臭い
争いの報道が入ってきております。
トランプ大統領の再選がどうなるのか、それにより中国との関係も
うまく運ばないといけないですし、お隣韓国との関係改善も課題に
なってくると思われます。
今国会で騒がれている、IR(統合型リゾート)も中国が仕掛けており、
アメリカのディズニーが世界を支配するように、もしかしたら中国が
ギャンブルで世界を席巻するのではないかという話も、
年初のニュースで言っていました。
日本ももっと国をあげて、クールジャパン、キャラクターを
サポートし、日本アニメ文化(勧善懲悪、官軍贔屓等)も
世界に発信すべきかもしれません。
いずれにしろ、オリンピックを契機に日本らしさをもっと出して
世界に日本のファンをつくるべきです。

一方、日本はというと、2020年オリンピック以降のビジョンが
まだできあがっていないのが気になります。
少子高齢化の益々の進行、東京一極集中とそれによる経済格差、
教育格差、働き方改革による真の働き方他、自由と責任をきちんと
整理できる社会か、はたまた北欧型の半社会主義的な福祉社会に
するのか、多様化を認める中で頭のいいものが勝ち抜ける社会が
いいのか、教育や暮らしを一定水準以上認める社会主義なのか、
が世界の中でも分岐にきていると思います。
香港では、中国共産党の支配を反対してデモが行われていますし、
この先の10年、日本がどうなっていくのか、
ほんとうに重要な場面にさしかっております。
自由競争を前提とする資本主義の崩壊も危惧されます。

次に税金についてです。
1人当たりの助成では、東京の1人に対して地方の過疎地区の1人とは、
なんと100倍の開きがあるそうです。
それくらい、実は税金による再配布は不公平を産んでいることも
理解しておかないといけないのと、どうすれば地方も自生で経済的に
立ち直れるのかも考えないといけないのが今の日本です。
これらの課題にテクノロジーを使い、時間や距離またフィジカル的な
短所をカバーするのがオリンピック後であると思っております。

会社としては、定年の延長および歳だからというのではなく、
ほんとうに健康で、働ける能力とスキルを身に着けてもらうべく、
個として進化してもらえる環境や就業の場を提供していきたい
と考えております。
具体的には、年齢に関係なく生産性を向上していくことです。

日本経済について、オリンピック後は大丈夫かという景況感が
漂っていますが、オリンピックでSTOPしていたプロジェクトが
再開され、まだ持続的な成長が続くと予想をしているエコノミストが
多いです。個人のマインドは、景気上昇の実感まだまだありませんが、
投資意欲は活発で、人生100年時代を考えて貯金ではなく、
株やファンド等の取り扱いは増えているようです。
とはいえ、昨年は退職後2000万円ないと生きていけないという
試算も発表され、運用だけではどうにもならないと思われます。
グローバルにほんとうに役に立つもの、サービスを産みだす
イノベーションを出していかないと日本は生きていけません。
そして生涯現役で働ける社会を作らないといけないと考えています。

他国の財政に目を向けますと、日本の財政は赤字体質です。
その一番の原因である社会保険制度については、なんらかの対策が
必要ということで、やはり70歳まで年金の支給は伸びそうです。
医療費の負担もメスが入りそうです。
最低でも70歳まで働く環境および働ける個を確立することも
大事だと考えております。

一方、当社およびIT業界の動きをみてみると、今年は5Gという
新しいネットワークがリリースされ、ほぼリアルタイムが実現
されそうです。5Gにより大量データを瞬時に送れるようになり、
脳でこんなことをしたいと思ったらすぐにできるようになります。
現在、政府やキャリアではアイデアを求めて、製造、教育、農業、
観光、医療、建設、交通、物流等、様々な分野で可能性を
模索しています。
AI(人口知能)、IOT、ロボット、ドローンといった
テクノロジーと結びつき、化学反応を起こして、これまでと違う
産業を興そうとしています。
FaceBookは、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)を組み込んだ
新しいサービスを起こそうとしています。
これらの出現が、もしかしたら前述の課題を変えて、永続的に
成長できる社会を作るかもしれません。
自動運転、eスポーツ、ショッピング、家事、介護、マスメディア、
医療他、どんどん変わっていくかもしれません。

このようなIT業界のなかで、当社では、今までの常駐型サービスに
加え、昨年よりエンドユーザーをサポートすべく、働き方改革の
旗印のもと、ツールのトレーニングや、コンサルティングをすること
によりエンドユーザーの開拓を進めました。
お客様のITリテラシーを上げ、業務や業界のIT化を進めるべく
提案をさせていただきます。
具体的には、CELF+RPAおよびUNIFINITYを
MA(マーケティングオートメーション)でPRしていきます。

また、常駐のメンバーも作り手としてのパフォーマンスを発揮して
もらうべく日々改善してもらっていますが、今年は持ち帰りや
ニアシェア拠点の構築も広げていきたく考えております。
人材の確保はもちろん、長く働いていただけるように、
都内および郊外、そして少し田舎での仕事も考えており、
オリンピック期間での各社の対応を見ながら、挑戦する年に
したいと考えています。

その中でもっとも大事な人材の確保ですが、同業他社は、昨年同様、
内定ゼロという会社が多く、どのように若者や学生から目を向けて
もらうかを考えないといけません。
中途採用に関しても、地域やリモートワーク等、創意工夫して
TRYしていきます。
今のところ、4月には5名の新卒者を迎えることができそうです。
またWEBサイトについては、一部他社の協力を得ながら
MA(マーケティングオートメ―ション)をスタートさせ、若手のPR、
エンドユーザーへの情報発信等、当社のWEBサイトのタイムリーな
更新、SNSの利用も今年も尚一層進めてまいります。
この他、教育事業のメニューについても、社員の皆さんの力を借りて
充実させていきたいと考えております。

その中で、今年は次の3つに力をいれてやっていきたいと
思っております。
社員の皆様も、この方針をトレースできるよう行動をお願いします。

1つ目:PJ管理の徹底
昨年は1回だけ、開発方法論のスキル+の研修を行いましたが、
これを中堅社員以上に教育を行い、常駐から持ち帰り案件に
切り替えて、品質、利益、納期の遵守を行っていきたいと
考えております。
前述をしましたが、この先の人員の確保、共働きの環境構築、
長く働いていただく制度のためには、リスクはありますが持ち帰りも
TRYしたく、そのためにはその根底のスキルであるPJ管理、見積能力、
品質管理をどう底上げするかを課題になってくると思っております。
まずは、日報をきちんと出す、内容はTODOで記述をして、抜け漏れと
目の前のことに集中する癖をつけましょう。
また、自分の仕事はどれくらいの予定だろうかということを常に
意識すると同時に、先回りする意識ももつようにしてください。

2つ目:新しいチャレンジ
一つ目も新しいチャレンジにはなっていますが、知識の習得、
インプットだけではなく、常日頃アウトプットが大事だと
言っていますように、自分がやっていることはユーザーの
何に役立つのか、貢献するのかをほんとうによく考え、1歩も2歩も
先の仕事を行い、あえて言うのであれば、新しいビジネスモデルを
創出できる位のアイデアを出してほしいと思っております。
会社としては少しずつ成果給への移行を考えております。
ボトムアップの提案・スキルへのチャレンジを期待しております。

3つ目:昨年同様、リベラルアーツの再取得
日報、SLACKに自分が情報収集したことを書くようにお願い
していますが、知的な話題、雑学を持っているのは、人間としても
幅が広がり、コミュニケーションをするうえでも相手の真意を
間違えることなく捉えることができます。
それを、全社で共有することが大事だと考えています。
基本GIVE&TAKEですので、自分の知らないことを知ったら
自分の知っていること、勉強したこと、気づいたことをみんなに
教えてあげましょう。
上述のようにアウトプットがスキルの定着化には大事です。

昨年のリマインドですが、次の項目を中心に勉強しましょう。
 ・歴史:未来を予測するために
 ・芸術:人間の感性理解するために
 ・哲学:人間の考え方を論理的に理解するために
 ・科学:今ある世界を理解するために、特に近未来を予測するために
これらは、AIが進化してもなかなか産みだせるものではないです。
知らないことやスキルがないことで遠回りやあきらめてしまうことの
無いようにしたいです。
なお、資格の取得はマストですので、引き続きよろしくお願いします。

最後に、健康年齢がいちばん大事ですので、くれぐれも健康に
気をつけて、無遅刻無欠勤で、人の役に立つようにどうすればいいか、
自分の強みを活かして日々の思考錯誤と業務遂行を
よろしくお願いします。

以上、簡単ではありますが2020年の年頭の挨拶とします。

2020年1月6日

エイ・フォース株式会社
代表取締役
菅原 俊哉

【CELF+RPAセミナー】2020年1月からの予定を掲載しました!

遅くなりましたが、2020年1月からのトレーニングコースを
掲載しました。

◎CELF+RPA基礎トレーニングコース(半日)は常設ではなく、
 お客様のご要望に応じての開催に変更させていただきます。

=提供するトレーニングコースについて=

■無償コース
 〇無料ハンズオンコース(約2時間)
 【CELF+RPAの体験セミナー】
  CELF+RPAの使い方を、演習を通じて体験していただきます。
  目的:CELF+RPAの導入の判断をしていただくコースです。
  ※各社延べ3名までのご参加とさせていただきます。

 〇無償よろず相談コース(2.5時間)
 【操作説明+課題解決のハンズオンセミナー】
  お客様個別の課題について、CELF+RPAで解決できるかを
  体験できます。
  目的:お客様の具体的な課題をハンズオンで作成するコースです。
  ※1社4名までのご参加で、事前アンケートにお答えいただきます。

■有償コース
 〇CELF+RPA基礎トレーニングコース(半日)30,000円/人
  CELF+RPAを使用するために、基礎的な部分を理解していただく
  コースです。

 〇CELFトレーニングコース(1日)50,000円/人
  主にCELFの機能を中心に、アプリケーション開発を学べる
  コースです。

 〇RPAトレーニングコース(1日)50,000円/人
  主にRPAの機能を中心に、アプリケーション開発を学べる
  コースです。

※別途、お客様毎にカスタマイズしたコースをご希望の場合には、
 コンサルティングサービスにて承ります。

お申込みおよび詳細についてはこちら↓
URL:https://a-force.biz/CELFtraining.aspx

ユニフィニティの取り扱いを始めました

弊社は2019年10月より、働き方改革ツール群のひとつとして、
株式会社ユニフィニティー社のUnifinityの取り扱いを始めました。

Unifinityはクラウド型で、スマホやタブレットのアプリを
ノンプログラミングで開発できるソリューションです。
ITにより、各企業が生き残るためにはDXの実現が必要になるなか、
スマホやタブレットで隙間時間を活用することにより、
楽しく簡単に業務サポートできるシステムが、業務の高生産性を
実現し、結果として働き方改革につながると考えています。

弊社では、開発はもとより、このUnifinityのツールの
トレーニングとコンサルティングをお客様に提供をしてまいります。
従来のCELF+RPAと合わせて、お客様の業務改善とワクワクできる
システム環境が提供できれば幸甚です。

 製品情報→https://www.unifinity.co.jp/

CELF+RPAセミナーのコースを見直しました!

お客様のご要望をもとに、無償コースと有償コースを見直しました。
特に、無償のよろず相談を新設をしましたので、
よろしくお願いします。


=提供するトレーニングコースについて=

■無償コース
 〇無料ハンズオンコース(約2時間)
 【CELF+RPAの体験セミナー】
  CELF+RPAの使い方を、演習を通じて体験していただきます。
  目的:CELF+RPAの導入の判断をしていただくコースです。
  ※各社延べ3名までのご参加とさせていただきます。

 〇無償よろず相談コース(2.5時間)
 【操作説明+課題解決のハンズオンセミナー】
  お客様個別の課題について、CELF+RPAで解決できるかを
  体験できます。
  目的:お客様の具体的な課題をハンズオンで作成するコースです。
  ※1社4名までのご参加で、事前アンケートにお答えいただきます。


■有償コース
 〇CELF+RPA基礎トレーニングコース(半日)30,000円/人
  CELF+RPAを使用するために、基礎的な部分を理解していただく
  コースです。

 〇CELFトレーニングコース(1日)50,000円/人
  主にCELFの機能を中心に、アプリケーション開発を学べる
  コースです。

 〇RPAトレーニングコース(1日)50,000円/人
  主にRPAの機能を中心に、アプリケーション開発を学べる
  コースです。

※別途、お客様毎にカスタマイズしたコースをご希望の場合には、
 コンサルティングサービスにて承ります。

お申込みおよび詳細についてはこちら↓
URL:https://a-force.biz/CELFtraining.aspx

【最新】CELF+RPAセミナー日程

ご好評いただいております、CELF+RPAの新しいセミナー日程が
下記のとおり決まりました!

【CELF+RPA紹介ハンズオンコース(無料体験コース)】
 ・ 7月26日(金)
 ・ 8月 2日(金)  9日(金) 23日(金) 30日(金)
 ・ 9月 6日(金) 13日(金) 20日(金) 27日(金)
 ・10月 4日(金) 11日(金) 18日(金) 25日(金)
 (13:30~16:00)

【CELF導入トレーニングコース(有料)】
 ・8月 28日(水)
 ・9月 11日(水)、25日(水)
 ・10月 9日(水)、23日(水)
 (10:00~17:00)

【RPA導入トレーニングコース(有料)】
 ・ 8月 7日(水)、21日(水)
 ・ 9月 4日(水)、18日(水)
 ・10月 2日(水)、16日(水)
 (10:00~17:00)

詳細は、celf@a-force.co.jpまでお気軽にお問合せください。