新年のご挨拶

皆様、新年明けましておめでとうございます。
令和の2年、オリンピックイヤーの幕開けです。
特に、今回は東京開催ということで、
この夏は大変盛り上がるのではないでしょうか。

今年の正月休みは昨年と違い、天気も穏やかな
すこし長めのお休みだったと思います。
家族との団らん、また帰省した人は、親御さんや
おじい様、おばあ様ともいろいろと会話されたのでは
ないでしょうか。
いつも言っていますが、先祖があって自分がありますので、
その偶然の出会いに尊敬と感謝をするのも、お盆であったり
お正月であったりします。

集団生活をする人間に一番大事なことは、食事を一緒に
とることです。家族、親族との食事がほんとうに大事です。
たまにしか一緒に食事をとれないご両親、ご親戚との会食も
いい思い出になったのではないでしょうか。
因みに我が家では、家族5人の他、私の親や兄弟と一緒に、
子供がアルバイトをしているイタリアンでお節を取り寄せ、
いただきました。

2020年の年頭にあたり、一言ご挨拶させていただきます。

2020年(令和2年)の新しい始まりです。
前述のように、今年はオリンピックという大イベントが
東京で開催されます。
「リモートワーク」や「期間中は休みにしよう」など、
世間では大会期間中の働き方についてもそろそろ議論がされている
ようですが、当社ではまだ方針は決まっていません。
しかし、テレビやパブリックビューイング他、一生に1回のイベント
になるかもしれませんので、配慮したいと考えております。
期間中は応援有給を加算する他、ボランティア有給等も考えています。

新国立競技場や、お台場では体操会場、水泳会場、バレーボール会場も
ほぼ完成をみて、新国立競技場では、元日にサッカーの天皇杯決勝が
行われました。
前回の代々木体育館同様、後世に残る建物も数多くできたのでは
ないかと思っております。

また、最近は野球、水泳、バドミントン、卓球、レスリング、
クライミング、柔道等メダルがとれる候補の選手の動向も
気になります。
オリンピックではありませんが、箱根駅伝の、青学大4区の
ランナー、吉田くんのインタビューを聞いていて心を打たれました。
吉田くんは4年生で、4年間ずっと11番目のランナーでした。
今大会が初出場でしたが、区間新記録を出した後のインタビューで
「中学、高校、大学と最終学年の4年生でやっと箱根を走ることが
できた、この1時間のために10年努力してきた。」と。
すごい努力だな、と。
彼は4月から陸上を離れるようですが、オリンピックでも、
この東京でメダルをとるために己を犠牲にして、一瞬のために
がんばっているアスリートのストーリーを聞くと心打たれます。
小説ではありませんが、自分に置き換えて逆境でもいろいろなことを
取り組もうという気持ちにさせてくれます。

さて、政治では安倍政権の一極支配が続いておりますが、
憲法改正が停滞するなか、オリンピックで勇退との声も聞こえてきて、
今年はポスト安倍をどうするのかが焦点になりそうです。
海外情勢をみると、年明け早々より米国とイランの間で、きな臭い
争いの報道が入ってきております。
トランプ大統領の再選がどうなるのか、それにより中国との関係も
うまく運ばないといけないですし、お隣韓国との関係改善も課題に
なってくると思われます。
今国会で騒がれている、IR(統合型リゾート)も中国が仕掛けており、
アメリカのディズニーが世界を支配するように、もしかしたら中国が
ギャンブルで世界を席巻するのではないかという話も、
年初のニュースで言っていました。
日本ももっと国をあげて、クールジャパン、キャラクターを
サポートし、日本アニメ文化(勧善懲悪、官軍贔屓等)も
世界に発信すべきかもしれません。
いずれにしろ、オリンピックを契機に日本らしさをもっと出して
世界に日本のファンをつくるべきです。

一方、日本はというと、2020年オリンピック以降のビジョンが
まだできあがっていないのが気になります。
少子高齢化の益々の進行、東京一極集中とそれによる経済格差、
教育格差、働き方改革による真の働き方他、自由と責任をきちんと
整理できる社会か、はたまた北欧型の半社会主義的な福祉社会に
するのか、多様化を認める中で頭のいいものが勝ち抜ける社会が
いいのか、教育や暮らしを一定水準以上認める社会主義なのか、
が世界の中でも分岐にきていると思います。
香港では、中国共産党の支配を反対してデモが行われていますし、
この先の10年、日本がどうなっていくのか、
ほんとうに重要な場面にさしかっております。
自由競争を前提とする資本主義の崩壊も危惧されます。

次に税金についてです。
1人当たりの助成では、東京の1人に対して地方の過疎地区の1人とは、
なんと100倍の開きがあるそうです。
それくらい、実は税金による再配布は不公平を産んでいることも
理解しておかないといけないのと、どうすれば地方も自生で経済的に
立ち直れるのかも考えないといけないのが今の日本です。
これらの課題にテクノロジーを使い、時間や距離またフィジカル的な
短所をカバーするのがオリンピック後であると思っております。

会社としては、定年の延長および歳だからというのではなく、
ほんとうに健康で、働ける能力とスキルを身に着けてもらうべく、
個として進化してもらえる環境や就業の場を提供していきたい
と考えております。
具体的には、年齢に関係なく生産性を向上していくことです。

日本経済について、オリンピック後は大丈夫かという景況感が
漂っていますが、オリンピックでSTOPしていたプロジェクトが
再開され、まだ持続的な成長が続くと予想をしているエコノミストが
多いです。個人のマインドは、景気上昇の実感まだまだありませんが、
投資意欲は活発で、人生100年時代を考えて貯金ではなく、
株やファンド等の取り扱いは増えているようです。
とはいえ、昨年は退職後2000万円ないと生きていけないという
試算も発表され、運用だけではどうにもならないと思われます。
グローバルにほんとうに役に立つもの、サービスを産みだす
イノベーションを出していかないと日本は生きていけません。
そして生涯現役で働ける社会を作らないといけないと考えています。

他国の財政に目を向けますと、日本の財政は赤字体質です。
その一番の原因である社会保険制度については、なんらかの対策が
必要ということで、やはり70歳まで年金の支給は伸びそうです。
医療費の負担もメスが入りそうです。
最低でも70歳まで働く環境および働ける個を確立することも
大事だと考えております。

一方、当社およびIT業界の動きをみてみると、今年は5Gという
新しいネットワークがリリースされ、ほぼリアルタイムが実現
されそうです。5Gにより大量データを瞬時に送れるようになり、
脳でこんなことをしたいと思ったらすぐにできるようになります。
現在、政府やキャリアではアイデアを求めて、製造、教育、農業、
観光、医療、建設、交通、物流等、様々な分野で可能性を
模索しています。
AI(人口知能)、IOT、ロボット、ドローンといった
テクノロジーと結びつき、化学反応を起こして、これまでと違う
産業を興そうとしています。
FaceBookは、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)を組み込んだ
新しいサービスを起こそうとしています。
これらの出現が、もしかしたら前述の課題を変えて、永続的に
成長できる社会を作るかもしれません。
自動運転、eスポーツ、ショッピング、家事、介護、マスメディア、
医療他、どんどん変わっていくかもしれません。

このようなIT業界のなかで、当社では、今までの常駐型サービスに
加え、昨年よりエンドユーザーをサポートすべく、働き方改革の
旗印のもと、ツールのトレーニングや、コンサルティングをすること
によりエンドユーザーの開拓を進めました。
お客様のITリテラシーを上げ、業務や業界のIT化を進めるべく
提案をさせていただきます。
具体的には、CELF+RPAおよびUNIFINITYを
MA(マーケティングオートメーション)でPRしていきます。

また、常駐のメンバーも作り手としてのパフォーマンスを発揮して
もらうべく日々改善してもらっていますが、今年は持ち帰りや
ニアシェア拠点の構築も広げていきたく考えております。
人材の確保はもちろん、長く働いていただけるように、
都内および郊外、そして少し田舎での仕事も考えており、
オリンピック期間での各社の対応を見ながら、挑戦する年に
したいと考えています。

その中でもっとも大事な人材の確保ですが、同業他社は、昨年同様、
内定ゼロという会社が多く、どのように若者や学生から目を向けて
もらうかを考えないといけません。
中途採用に関しても、地域やリモートワーク等、創意工夫して
TRYしていきます。
今のところ、4月には5名の新卒者を迎えることができそうです。
またWEBサイトについては、一部他社の協力を得ながら
MA(マーケティングオートメ―ション)をスタートさせ、若手のPR、
エンドユーザーへの情報発信等、当社のWEBサイトのタイムリーな
更新、SNSの利用も今年も尚一層進めてまいります。
この他、教育事業のメニューについても、社員の皆さんの力を借りて
充実させていきたいと考えております。

その中で、今年は次の3つに力をいれてやっていきたいと
思っております。
社員の皆様も、この方針をトレースできるよう行動をお願いします。

1つ目:PJ管理の徹底
昨年は1回だけ、開発方法論のスキル+の研修を行いましたが、
これを中堅社員以上に教育を行い、常駐から持ち帰り案件に
切り替えて、品質、利益、納期の遵守を行っていきたいと
考えております。
前述をしましたが、この先の人員の確保、共働きの環境構築、
長く働いていただく制度のためには、リスクはありますが持ち帰りも
TRYしたく、そのためにはその根底のスキルであるPJ管理、見積能力、
品質管理をどう底上げするかを課題になってくると思っております。
まずは、日報をきちんと出す、内容はTODOで記述をして、抜け漏れと
目の前のことに集中する癖をつけましょう。
また、自分の仕事はどれくらいの予定だろうかということを常に
意識すると同時に、先回りする意識ももつようにしてください。

2つ目:新しいチャレンジ
一つ目も新しいチャレンジにはなっていますが、知識の習得、
インプットだけではなく、常日頃アウトプットが大事だと
言っていますように、自分がやっていることはユーザーの
何に役立つのか、貢献するのかをほんとうによく考え、1歩も2歩も
先の仕事を行い、あえて言うのであれば、新しいビジネスモデルを
創出できる位のアイデアを出してほしいと思っております。
会社としては少しずつ成果給への移行を考えております。
ボトムアップの提案・スキルへのチャレンジを期待しております。

3つ目:昨年同様、リベラルアーツの再取得
日報、SLACKに自分が情報収集したことを書くようにお願い
していますが、知的な話題、雑学を持っているのは、人間としても
幅が広がり、コミュニケーションをするうえでも相手の真意を
間違えることなく捉えることができます。
それを、全社で共有することが大事だと考えています。
基本GIVE&TAKEですので、自分の知らないことを知ったら
自分の知っていること、勉強したこと、気づいたことをみんなに
教えてあげましょう。
上述のようにアウトプットがスキルの定着化には大事です。

昨年のリマインドですが、次の項目を中心に勉強しましょう。
 ・歴史:未来を予測するために
 ・芸術:人間の感性理解するために
 ・哲学:人間の考え方を論理的に理解するために
 ・科学:今ある世界を理解するために、特に近未来を予測するために
これらは、AIが進化してもなかなか産みだせるものではないです。
知らないことやスキルがないことで遠回りやあきらめてしまうことの
無いようにしたいです。
なお、資格の取得はマストですので、引き続きよろしくお願いします。

最後に、健康年齢がいちばん大事ですので、くれぐれも健康に
気をつけて、無遅刻無欠勤で、人の役に立つようにどうすればいいか、
自分の強みを活かして日々の思考錯誤と業務遂行を
よろしくお願いします。

以上、簡単ではありますが2020年の年頭の挨拶とします。

2020年1月6日

エイ・フォース株式会社
代表取締役
菅原 俊哉

【CELF+RPAセミナー】2020年1月からの予定を掲載しました!

遅くなりましたが、2020年1月からのトレーニングコースを
掲載しました。

◎CELF+RPA基礎トレーニングコース(半日)は常設ではなく、
 お客様のご要望に応じての開催に変更させていただきます。

=提供するトレーニングコースについて=

■無償コース
 〇無料ハンズオンコース(約2時間)
 【CELF+RPAの体験セミナー】
  CELF+RPAの使い方を、演習を通じて体験していただきます。
  目的:CELF+RPAの導入の判断をしていただくコースです。
  ※各社延べ3名までのご参加とさせていただきます。

 〇無償よろず相談コース(2.5時間)
 【操作説明+課題解決のハンズオンセミナー】
  お客様個別の課題について、CELF+RPAで解決できるかを
  体験できます。
  目的:お客様の具体的な課題をハンズオンで作成するコースです。
  ※1社4名までのご参加で、事前アンケートにお答えいただきます。

■有償コース
 〇CELF+RPA基礎トレーニングコース(半日)30,000円/人
  CELF+RPAを使用するために、基礎的な部分を理解していただく
  コースです。

 〇CELFトレーニングコース(1日)50,000円/人
  主にCELFの機能を中心に、アプリケーション開発を学べる
  コースです。

 〇RPAトレーニングコース(1日)50,000円/人
  主にRPAの機能を中心に、アプリケーション開発を学べる
  コースです。

※別途、お客様毎にカスタマイズしたコースをご希望の場合には、
 コンサルティングサービスにて承ります。

お申込みおよび詳細についてはこちら↓
URL:https://a-force.biz/CELFtraining.aspx

ユニフィニティの取り扱いを始めました

弊社は2019年10月より、働き方改革ツール群のひとつとして、
株式会社ユニフィニティー社のUnifinityの取り扱いを始めました。

Unifinityはクラウド型で、スマホやタブレットのアプリを
ノンプログラミングで開発できるソリューションです。
ITにより、各企業が生き残るためにはDXの実現が必要になるなか、
スマホやタブレットで隙間時間を活用することにより、
楽しく簡単に業務サポートできるシステムが、業務の高生産性を
実現し、結果として働き方改革につながると考えています。

弊社では、開発はもとより、このUnifinityのツールの
トレーニングとコンサルティングをお客様に提供をしてまいります。
従来のCELF+RPAと合わせて、お客様の業務改善とワクワクできる
システム環境が提供できれば幸甚です。

 製品情報→https://www.unifinity.co.jp/

CELF+RPAセミナーのコースを見直しました!

お客様のご要望をもとに、無償コースと有償コースを見直しました。
特に、無償のよろず相談を新設をしましたので、
よろしくお願いします。


=提供するトレーニングコースについて=

■無償コース
 〇無料ハンズオンコース(約2時間)
 【CELF+RPAの体験セミナー】
  CELF+RPAの使い方を、演習を通じて体験していただきます。
  目的:CELF+RPAの導入の判断をしていただくコースです。
  ※各社延べ3名までのご参加とさせていただきます。

 〇無償よろず相談コース(2.5時間)
 【操作説明+課題解決のハンズオンセミナー】
  お客様個別の課題について、CELF+RPAで解決できるかを
  体験できます。
  目的:お客様の具体的な課題をハンズオンで作成するコースです。
  ※1社4名までのご参加で、事前アンケートにお答えいただきます。


■有償コース
 〇CELF+RPA基礎トレーニングコース(半日)30,000円/人
  CELF+RPAを使用するために、基礎的な部分を理解していただく
  コースです。

 〇CELFトレーニングコース(1日)50,000円/人
  主にCELFの機能を中心に、アプリケーション開発を学べる
  コースです。

 〇RPAトレーニングコース(1日)50,000円/人
  主にRPAの機能を中心に、アプリケーション開発を学べる
  コースです。

※別途、お客様毎にカスタマイズしたコースをご希望の場合には、
 コンサルティングサービスにて承ります。

お申込みおよび詳細についてはこちら↓
URL:https://a-force.biz/CELFtraining.aspx

【最新】CELF+RPAセミナー日程

ご好評いただいております、CELF+RPAの新しいセミナー日程が
下記のとおり決まりました!

【CELF+RPA紹介ハンズオンコース(無料体験コース)】
 ・ 7月26日(金)
 ・ 8月 2日(金)  9日(金) 23日(金) 30日(金)
 ・ 9月 6日(金) 13日(金) 20日(金) 27日(金)
 ・10月 4日(金) 11日(金) 18日(金) 25日(金)
 (13:30~16:00)

【CELF導入トレーニングコース(有料)】
 ・8月 28日(水)
 ・9月 11日(水)、25日(水)
 ・10月 9日(水)、23日(水)
 (10:00~17:00)

【RPA導入トレーニングコース(有料)】
 ・ 8月 7日(水)、21日(水)
 ・ 9月 4日(水)、18日(水)
 ・10月 2日(水)、16日(水)
 (10:00~17:00)

詳細は、celf@a-force.co.jpまでお気軽にお問合せください。

弊社の新しい期がはじまりました。

弊社の理念について、サブで解釈をつけて公開します。

●信頼を築く:
本業界の信頼は、お客様の業務や思いをどう早く、
リーズナブルにシステムとして実現するかである。
その中で必要なのは、早め早めに要件定義、設計、開発を行い、
お客様の思いを早めに確認し、リリースすることである。
スピードと品質にも目を配り、マイナスの報告もきちんと
上にあげることを習慣として行動すること。
         
●進化・発展する:
現状に満足せず、特に知識の貪欲な吸収と、その類推と
パターン化により、自分の中にフレームワークが形成される。
そのフレームワークを使い、未経験領域を走破する。
特に今期からは、基本情報処理資格保持者には手当を支給しているので
IT技術だけではなく幅広い業務知識をつけて欲しい。

●責任を持つ:
アウトプット(ソース、ドキュメント、プレゼン他)の
品質の向上と納期の順守。
また議事録の作成や確認を、相手と必ず行い齟齬のない業務を行う。
またミスや納期遅延の場合には、早めの報告と、リカバーすることが
大切である。

★CELF+RPAセミナーのお知らせ★

ご好評いただいております、CELF+RPAの新しいセミナー日程が
下記のとおり決まりました!

【CELF+RPA紹介ハンズオンコース(無料体験コース)】
 ・6月21日、28日
 ・7月 5日、12日、19日、26日
 ・8月 2日、 9日、23日、30日
 (13:30~16:00 いずれも金曜日)

【CELF導入トレーニングコース(有料)】
 ・7月 3日(水)
 ・7月17日(水)
 ・8月 7日(水)
 (10:00~17:00)

【RPA導入トレーニングコース(有料)】
 ・7月10日(水)
 ・7月24日(水)
 ・8月21日(水)
 ・8月28日(水)
 (10:00~17:00)

詳細は、celf@a-force.co.jpまでお気軽にお問合せください。

新卒採用のお知らせ

A-forceでは、2020年4月入社の会社説明会を
下記の日程で行います。

会社説明会+1次面接
 <前期>
 ・6月19日(水)
 ・6月26日(水)
 ・7月3日(水)
 ・7月10日(水)
 ・7月17日(水)
※各日18:30~20:30
※1回10名まで

詳細については、info@a-force.co.jpまで、お問合せください。
後期の日程は、10月中旬以降にて予定しております。

2019年 入社の言葉

新入社員の皆様

本日から、新社会人として当社でスタートを切ることとなり、
ほんとうにおめでとうございます。
また、数ある職種、会社の中から当社を選んでいただき、
ありがとうございます。

今年は、この数日の花冷えが続き丁度桜の満開の時期に
何かの縁で、現在この場所にいらっしゃることは、
不思議に思いますが、私を含めて社員一同、皆さま方を
お迎えすることを心待ちにしておりました。

さて、厳しい就活を経て、新社会人としてスタートを
切るにあたり、一言お話させていただきます。

当業界は、昨今のAIブームより、以前のブラックのイメージが
強い、スーツを着た3K職人から、今ではビジネスモデルや
ビジネスプロセスをITにより変革をするベンチャーの旗手の
イメージが強くなりつつあり、急に学生の希望業種や職種でも
上位にランクするようになってきました。
それは、インターネット、AI、IOTといった技術により、
今まで人間で行っていた業務がロボットやAIに取って代わられる
危惧もあり、自らがそれらの技術を使う側にならないと、
世の中で役に立つ人材として生きていけないということで
急速に当業界が認知がされているようです。

最新技術では、米国のGAFAが世界的にみて数歩先を行っていますが、
日本のIT系会社もこれを追いかけるべくいろいろな取り組みを
するようになってきています。
最近のIPOをする会社をみても、ASP事業やAI関連の会社が多くなって
きております。
特に、昨年は、メルカリ等の大型上場もあり、証券市場を
賑わせました。

このような状況の中で、皆様方は、当業界、当社を選び、
社会人としての一歩を共にするにあたり、今後の業界や自分の成長に
胸を膨らませていることでしょう。

まず、当社の理念については、会社説明会で私から説明しましたが、
再度復習で話をしますと、
 ・信頼を築く(気配りと一歩先の行動)
  ⇒ギリギリではなく、朝は5分前の着席、納期は1日前に!
 ・進化・発展をする(生涯学習と常に挑戦を)
  ⇒古い技術もですが、世界中の技術、トレンドを勉強をする!
 ・責任を持つ(品質・納期、あと数%の努力を)
  ⇒言われたこと以上にすべて能動で動き、最高の品質を!
です。
これは、行動するにあたり、いつも念頭において行動してください。

入社に際し、皆様方には、「静思(じょうし)」と「よっぽどの縁」
について少しをお話します。

「静思」とは、静かに思うことで、昔から人間は、悩み、苦しみ、
争いが絶えません。これらの原因は、人の心や意識にあります。
今まで学生時代は、自分の好みの人や好きなアルバイトなどを
選んでいたと思います。
しかし今後は、色々なタイプの人を付き合わないといけませんし、
業務を遂行する中で得意な業務もあれば、少し苦手かなという業務も
あります。その中で一番悩むのは人間関係です。
その人間関係は心のありようで決まります。

その心の仕組みを研究をした学問が「法相宗」で、この別名が
「唯識宗」=唯は、オンリーワン、識は、心を指します。
つまり、すべては心次第、ということです。

その「唯識宗」の中心の論流の成論には10段階の心の修練があると
言われています。その5段階目に心が苦しくなった時には、無理に
足掻かず、心静かに自分に3つの問いかけをしろと言われます。
 1、安住静慮(あんじゅうじょうりょ)
 2、引発静慮(いんぱつじょうりょ)
 3、弁事静慮(べんじじょうりょ)

もう少し簡単に置き換えますと、
 1、安住とは、自分に与えられたものを、しっかり見つめて
   積極的に受け止めていますか
 2、初心を忘れていませんよね
 3、相手の心を忘れ、自分の思いだけで生きていませんか
となります。
苦しんでいるときには、他人や他の環境を羨ましく見ている傾向が
強いです。初心の心を忘れ、その時々の楽を求めて、だたひたすらに
自分の価値観を振り回しかちです。
「忍を認にせよ」ただ耐えるだけではなく、心静かに考えて、
積極的にその苦の原因の理解につとめれば、苦しみは苦しみで
なくなる。これが「静思」です。
苦しいとき、不幸せだなと思う時には、「静思」のことを思い出して、
相手や環境にせいにしていないか考えましょう。

次に「よっぽどの縁」についてです。
今日寄ったコンビニ、購入した水やコーヒー、乗った電車も
なにかの偶然で乗ったのではなく自分で意思決定して、自分以外の
相手や物も必然で出会ったと考えるようにすることです。
私に買われてよかったよな、時間通りに来てくれてありがとう、
と言うように、感謝と前向きな気持ちでとらえることが大事です。
恵まれた現代では、死との隣り合わせや、食べ物を得られないという
ようなことはないと思います。
現代人の人生の目的をずっと考えていた興福寺の僧侶が、色々と
寄り道(遊び、飲酒、怠惰の生活)をしながら、最後に修行を
する中で考えに至ったのが「縁」です。
仏教では死への恐怖や、飢餓への恐怖から逃れるための信仰が
通常ですが、それではなく、修飾がついた「よっぽどの縁」です。

今まで学生時代は、面白いことばかりやっていればいいじゃん、
面白くないことはさぼってもいいじゃん、いやなことがあれば
親や友達に愚痴ってやめればいいじゃん、なぜつらいことをしないと
いけないの、などありましたが、これから社会にでる中で
それは許されません。
最後は、よっぽどの縁=今起こっていることはすべて必然であり、
受け入れ、その相手(人やもの)との関係を大事にすると、
必ずや良いことが起こります、その必然の今を全力で生きましょう、
対応しましょうというのが教えです。
もしかしたら当社ではなく、このビルの上の会社に就職していたかも
しれませんが、今日ここにいらっしゃるのが「よっぽどの縁」です。

ご両親の出会い、生まれたところ、住んだ土地、入った学校、
サークル、そして出会った友人、いろんな意思決定をしたこと、
それは「もしかしたら」ということはあるかもしれませんが、
違います。
実は、必然で今があるのです。

偶然は必然であり、その必然を大事にする、縁を大事にするために、
人は生きているのです。
それが、縁の中でも「よっぽどの縁」です。
今日は遅刻しないように起きて電車に乗り、ここに座っているという
現実です。その「よっぽどの縁」を大事にしてください。

最後に、今まで自分を育ててくれたご両親、恩師への感謝を大事に
することです。
学生時代が終わり、ようやく社会人として、世の中の役に立つ
人間として育ってくれたことをご両親は何より喜んでくれている
ことと思います。
皆さんのご両親が出会わなければ、皆さんは生まれてこなかったし、
ご両親の愛情と経済力がないと成長できませんでしたし、学校にも
行けなかったと思います。
これからは、ご両親、恩師への感謝を言葉や形に表し、お返しを
するようにしてください。

では、これからの皆さんのご活躍と成長を期待しております。

簡単ではありますが、新入社員へのの言葉とさせていただきます。

2019年4月1日

エイ・フォース株式会社
代表取締役
菅原 俊哉

3月・4月・5月のCELFトレーニングコースについて

A-forceでの、3月・4月・5月のCELFトレーニングコースの
スケジュールが決まりました。

◎CELF+RPA紹介ハンズオンコース(無料)
 ・3月15日、22日、29日 
 ・4月5日、12日、19日、26日
 ・5月17日、24日、31日
  いずれの日も、13:30~16:00

◎CELF導入コース(有料:1人5万円)
 ・4月11日
  10:00~17:00

◎RPA導入コース(有料:1人5万円)
 ・3月28日
 ・4月25日
 ・5月23日
  いずれの日も、10:00~17:00

※お客様ごとのカスタマイズトレーニングコースも
 承っておりますので、celf@a-force.co.jp まで
 お問合せください。